こんにちは!good speedと申します!
私は30代妻子持ちの一般サラリーマンです。
どうやったら家族全員が物心両面でより豊かに自由に、そして楽しく生きられるかを常に考えて生活しています。
現在、資産運用・法人を設立して不動産投資・山林を購入して農地化するなど将来に向けて様々な活動をしています。
日々の経験を備忘録として、また皆様に少しでも有益な情報を届けられたらと思いプログを作成しています。
完璧な物件は無い、まぁまぁな物件を探してみる
物件を探しているうちに思ったのが完璧な物件ってないなー
と強く実感しました。皆どこかに難があり、それを許容できるかどうかなんだと思いました。
それならまぁまぁな物件でもいいと思ったのですが、これもまた無いんですよねー。
ポータルサイトに出てくる物件のほとんどは高いか難有り物件ばかり。
物件を購入するためには自分1人の力だけではもはや厳しいです。
私は出来る限り沢山の不動産屋さんとコンタクトをとり情報が入るようにしました。
するとついに良さそうな物件が!
買い付け申込書の提出
不動産屋さんに勧められた物件情報を見て、完璧ではないけどそれなりの物件でした。
その時の私は早く買いたくて買いたくてしょうがなくなっていました。
早く買って楽になりたいと、、、
毎日暇さえあればポータルサイトで物件情報を見て、本を読み漁り、不動産投資家のYouTubeを見ていました。
とにかく早く始めて経験して、実績を作りたい!
その一心でした。
そこで物件を紹介されてから半日考えた末とりあえず購入申し込みをすることに。
物件に関する情報収集
まず「ホームズ」や「スーモ」のサイトでその地域の賃貸需要、適正な家賃水準などが調べられます。
それをもとに不動産屋さんから送られてきた物件の謄本やレントロール(各部屋がいくらで貸し出されているかわかる表)などの資料を確認しました。
資料が沢山あってどうやって見ればいいのかわからない、、、
多分半分も理解していなかったんじゃないかと思います。
不動産屋さんも感じのいい人で、「完璧ではないけど、それなりに良い物件だと思いますよ!」
と言ってくれていたので完全に購入する方向に気持ちが傾いていました。
しかし初めてローンを組んで数千万円の借金をするので一応現地に行って周辺を確認してみることにしました。
現地調査へ
現地の最寄駅は地元の賃貸仲介の不動産屋さんが一軒あり、話を聞きに行くことに。
私「この物件どうですかねー?」
不動産屋さん「これはやめときな!」
私「!?」
不動産屋さん「こんなアパート儲かるわけないよ、まず土地が良くない、あんな崖地を造成して建ってるのは良くない。それにこの辺は賃貸需要も厳しめで、最近新しいマンション建ったけど空室だらけだよ!しかもこのアパートまだ築浅なのにペット可になってるからそうしないと部屋が埋まらなかったってことだよ!家賃も安いし原状回復工事を考えたら手残りは思ってる以上に少ないよ。表面利回りの中にバイク置き場の駐車料金も含まれてるけど、誰も使ってないから0.3%は表面利回りが下がるよ。それにこの辺でその利回りだとやっていけないねー。不動産屋は客に物件を買ってもらって食ってるんだからそう簡単に信じちゃダメだよー」
怒涛のように自分が考えてもみなかった回答をして下さり、一気に買う気満々だった気持ちがサーっと引いていきました。
私はその不動産屋さんに深々とお辞儀をして家路につきました。
帰りの電車の中で、アパートの不動産営業マンに対する怒りが沸々と込み上げてきました。
確かに今思えばおかしいなと思うことが多々ありました。
私が物件に関する質問をすると段々対応が雑になり、「オーナーの経営次第で家賃は上げられますよ!」の一点張り。挙げ句の果てには「そんな粗探しみたいなことしないで下さいよ!」と逆ギレされる始末。
もちろんこの物件の購入は見送ることにします。
しかし、買付け申し込みも出して、契約の日取りも決めていたから断りずらい!
買付けを入れた物件をどう断るか
買付け申込み書を出したからといって法的拘束力があるわけではありません。
しかし、買付けを入れた後にいざ契約となる前に買主が「やっぱり買わない」と言ったら不動産営業マンの今までの労力は全て水の泡となります。
買付けを入れて買わないを繰り返すと不動産を紹介してもらえなくなるというリスクはあります。
私は、なぜこの物件を買わないのかを理由を明確に準備して、この不動産営業マンに怒りを込めて
「こっちは数千万円の借金をするんだ!どれだけリスクとってると思ってるんだ!」
と強い気持ちを伝えて断りの電話を入れました。
この不動産セールスマンとの関係はここで終わりとなりました。
終わりに
今回の物件紹介から断念に至るまでの過程で沢山の学びを得ることができました。
・自分がいかに物件購入に向けて先走って焦っていたか。
・現地の賃貸仲介の不動産屋への聞き込み調査の重要性。
・不動産営業マンは買わせてナンボという商売だということを肝に銘じなければならない。
・安易に妥協して物件を購入してはならない。
など行動しないと見えてこない事が沢山わかり、リアルな体験で実感できました。
今回も買えなかったので落胆する気持ちでいっぱいで落ち込みましたが、買えると信じて行動を止める事なく努力してまいります。
これからも、自分の失敗や成功の経験から得た気づきや学びを発信してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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